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自家用車で旅行

第5回 オーラヒーリング  オーラブーム……という言葉は一瞬オーランド・ブルームと混同しそうになりますが、ともかく「オーラの泉」がゴールデンタイムに移り、ますます世間のオーラへの注目度が高まっています。自分のオーラは何色かは、けっこう「オーラ写真」の類でチェックしているのですが、これまでオーラのケアというものはしたことがありませんでした。体調が悪いとオーラが黒っぽくなったり形がギザギザになるというのを聞いて、オーラのコンディションは大丈夫か気になっていたのですが……。そんな折、「オーラヒーリング」というものがあると聞いて、さっそく体験取材してみました。 不用品回収、粗大ゴミ、粗大ごみ  ヒーラーのKさん(穏やかそうな女性)は、家庭生活に諸問題が起こって人生に行き詰まりを感じていた時、「オーラヒーリング」のチラシをもらい、受けてみたら気持ちがラクになったことがきっかけで、オーラヒーリングと透視の学校に通い始め、テクニックを身に付けて、マンションの一室で開業されたそうです。そのマンションは、二子玉川から徒歩8分ほどの多摩川べりにありました。 沖縄旅行 「オーラはふつうにしてると汚れてきてしまいます。余分な波動がくっついていたり、親からの刷り込みが入ってしまったり……チャクラにコードを付けられ他人にコントロールされてしまっている場合もあります」と、静かな口調で語るKさん。 札幌 ビジネスホテル  目に見えないので自分ではわからないのが恐ろしいです。10年くらい前に一度、金縛り中に首のあたりから白くて太いヒモが出ているのを見たのですが、もしかしてあれがコード……? そのへんもチェックしていただきたいです。  ヒーリングは、まず、現在の体調を問診票に記入し、最初に、オーラの外側のホコリや汚れを取ってゆき、オーラの中の本人以外のエネルギーや要らなくなった過去の感情を取り除いて、エネルギー変換をしていきます。そしてチャクラのバランスとオーラの形を整え補修し、といった流れです。(初回1万円、二回目以降は8千円) 高速バス、夜行バス  オーラヒーリングの効用としては、心が解放され、気分がすっきりして身も心も軽くなってポジティブになるそうですが、眠いのが数日続いたり、ネガティブな感情が噴出することもあるとか。眠くて仕事ができない上に精神的にも落ち込むとしたら、そちらの方がヤバいですが、ここまで来たらもう後戻りできないので、私は自分のオーラをKさんに委ねました。  手の平を上に向けて膝の上に置き(写真参照)、静かな気持ちで椅子に座ります。すると、Kさんはおもむろに部屋の壁際に行って、何かを払うような仕草をされました。オーラの広がりが半径2メートルくらいあるみたいです。本当はもっと大きいオーラが良かった……と内心忸怩たる思いでいたら、Kさんの口から意外な言葉が……。 横浜マンション 「たまに、想像や妄想をしている時、魂が体から出てしまっていることがあるようですね。魂が出やすいみたいです」  そうだったんですか。子どもの頃、自分の魂が出て上から見ているような離人感覚に襲われたことが度々ありましたが、最近は気づかないうちに出てしまっていたんですね。家にこもって仕事ばかりしている反動で魂が遊びに行ってしまうのかもしれません。妄想はタダなので別にいいような気もしますが、魂が抜けている時に、通りすがりの霊に侵入されてしまうこともあるらしいので、ここはオーラを引き締めなければなりません。 埼玉 一戸建て  魂が出ないようにするには、今の瞬間瞬間を実感して生きるように心がけるのが良いそうです。心配していたコードは付いていないそうで、一安心です。チャクラのコードは、コントロール傾向のある上司が部下に刺して、自分の言いなりにしたり、心配性の母親が、娘の第2チャクラに刺して恋愛をうまくいきづらくしているケースがたまにあるとか……。人に付けないようにも気を付けたいです。  ヒーリングが進むにつれて、だんだん体が熱くなってきました。オーラの汚れを取りながらも、Kさんは「自分に対する評価が低いですね。もっと自信を持った方がいいです」「自分の心をさらけ出していませんね」「お母さまはあなたのことを半分あきらめていますが、連絡を取ったほうがいいですよ」「運動不足ですね」「責任感でがんじがらめになっていますね」などと、オーラ&チャクラから感じたことを伝えて下さいました。どれも当たっているような……。気になったのは、足付近のチャクラを調整していたKさんが「男性が恐い、という念が伝わってきました」とおっしゃったことです。「過去に男性に追いかけられて足を掴まれたことでもあるのかもしれません」と推測されましたが、そんなことは身に覚えが全くないので、おそらく過去世で私は男性にモテモテで、皆足元にすがりついてくるくらいの状態だったのかもしれません。 結婚式演出、結婚式サプライズ  終わった後「顔色が明るくなりましたね」と、Kさんや編集部の方に言われましたが、オーラの汚れが取れただけでなく、モテ前世ドリームでテンションが上がったのも大きいと思われます。こうして過去に思いを馳せていたら、また魂が……。  今回のオーラエステ取材は、こはるさんにご協力いただきました。 こはるさんのオーラエステについての詳細は、以下のURLをご覧ください。 http://koharu2005.spaces.live.com/ 2007.6.7 | コメント一覧 | コメント入力 | トラックバック 次回の投稿 ≫≪ 前回の投稿トラックバックURL: http://shinsan.yomone.jp/wp-trackback.php?p=11 コメント (1): >> こんばんは。 なめ子さんはお香とか焚かないんでしたっけ?? 江原さんや美輪さんが言っていたけどお香はいいみたいですよ。私は白檀の香りが好きなので青雲の安いものを使ってます。。高い物買いたいけど経済的にきついです。 わたしはオーラ汚れまくってると思います。 特にエロい何かが取り憑いて変な目ばかりに遭います。 コメント by はな ? 2007/6/8 金曜日 @ 21:13:36 コメント RSS “テッカ場”――それは欲望がほとばしり、満たされる場。人々は場の熱にうかされ、普段は表に出すことのない、生々しい姿をさらけ出す。 初潜入の“テッカ場”は、競走馬の競売場。ウン千万円の金が乱れ飛ぶバブルなイメージで潜入してみたら、意外や意外!“もしかしたら、自分でも買えるかもしれない”手ごろなお値段ばかりが並ぶ。 この“テッカ場”で果たしてどんな人間模様が繰り広げられるのか? 朝イチの競馬場は欲望渦巻く異空間  競走馬セリ市。良血馬に億を超す買値がついたというようなニュースを目にする我々が、この言葉から連想するのは、千万円単位の高額が飛び交う豪快な現場ではないだろうか。  たしかにそれは間違いではない。だが真実でもない。わかりにくいか。高額取引が行われるA級のセリ市も一部にはあるが、安値での取引が多数を占めるショボいセリ市もあるということだ。とくに近年は、不況のあおりや競馬ファンの減少で生産過多になり、“馬余り現象”が深刻らしい。  生産者にとって、競走馬は売れてナンボ。高い種付け料を払い、手間ひまかけて育成した馬が売れないでは商売にならない。なるべく高く売れてほしいが、ときには“不良在庫”になるよりはと、赤字覚悟で売りさばくケースも出てくるだろう。  セリ市へは、生産者も顔を出す。いわば馬主たちとの直接対決。彼らは売るために何をするのか。馬主は何を基準に購入を考え、いくらでセリ落とすのか。一頭の馬をめぐる生産者VS.馬主の駆け引きを見るため、ぼくは船橋競馬場に向かった。  門をくぐり、人が集まっているパドック前まで行くと、ちょっとした屋外パーティー会場のように、テーブル上にオードブルやサンドイッチが並べられていた。ハリウッド映画にでも出てきそうな立食スタイル。スタッフはさわやかな笑顔でゲスト(客)を迎え、飲み物を受け取る客たちは場の雰囲気にふさわしい表情でそれに応える……じゃないんだよ。いや、ひとつひとつはその通りなのだが、どうにも違和感があるのだ。  だいたい、まだ朝の8時半だ。こんな時間からパーティーモードなのがまずヘンである。オードブルがあるのに酒類なし、ペットボトルのお茶かコーヒーってのもなあ。  ゲストも見事なほどバラバラ。三つ揃えでビシッと決めて派手なドレスに身を包んだ女性をエスコートしている紳士がいるかと思えば、ケータイ片手に喋りまくっているサングラス男がいたりする。他にもジャンパー姿のおっちゃん、お揃いのウェアを着込んだ学生みたいな集団、サラリーマン風の3人連れ。ようするに統一感がない。まあ、普段着でメモ帳片手にウロウロしているぼくも他人のことは言えないが……。  じつはこれ、これから始まるイベントに集まった客のため、主催者がふるまう朝食なのだ。パーティー形式が取り入れられているのは、競馬の本場である欧米の雰囲気を再現しようというモクロミか。気持ちはわかるが無理を感じる。  でもまあ、そんなのは些細なこと。違和感の元は、優雅にセッティングされた会場とは真逆ともいえる、客たちのキビシい目つきである。彼らは料理を味わいにきたのでもなければ歓談するためにきたのでもない。勝負するためにきているのである。もうしばらくしたら始まるであろう真剣勝負に備え、五感を研ぎ澄まして最終検討に入っているのだ。





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